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中空スラブ構造RC工法を採用したマンション
平成8年9月に竣工した共同住宅マンション・エクセレント加納の新築工事に採用された中空スラブ構造のRC工法。これはこれからの集合住宅に求められる「量
から質」への転換、年とともに変化する家族形態や、多様なライフスタイルに対しても順応できる住宅のあり方に対しての一つの提案でもありました。
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中空スラブ構造のRC工法とは?
中空スラブ構造は長スパンの構造物に対する工法のひとつとして建築物や橋梁などの分野に広く活用されているRC工法です。RCスラブに、ワインディングパイプを埋め込んだ現場打ちRCによって中空部を設けたスラブ工法で、スラブ内に中空部をつくることによってスラブの曲げ剛性を必要以上に減少させることなく自重の軽量
化が実現します。 このため小梁あるいは大梁を設けることなく長いスパンに架けることが可能で、住居空間における小梁を省略することができます。
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小梁がなくなり、梁型が室内にでないため、ライフスタイルに合わせ、自由に間取り計画が行える。 |
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スラブ内の中空部を活用して空調用のダクトや証明器具の埋め込みスペースとして利用することができる。 |
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通常スラブに比べて音や振動が伝わりにくいためプライベートな環境が得られる。 |
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中空スラブの振動について
中空スラブは普通スラブよりも厚く、有効質量も大きいので、 振動の発生を抑えやすくなっています。 |
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